moeで「逃走中」

MMO「master of epic」内で「run for money 逃走中」をやろうかなと思っているぶーけの告知用ブログ


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第11回逃走中レポ(5)


 みなさまご無沙汰しております。
 引越しも無事終了し、部屋のダンボールもやっと全滅させる事ができました。
 ・・・ということでそろそろ復活になりそうな感じです。

 とりあえず、仕事と引越しでしばらく更新停止してしまったここを動かしてみました。
 ・・・みなさんお待たせしました。すでに忘れていると思われる逃走中レポの続き(たぶん最後)をお送りしたいと思います。


※すでに忘れている方も多いかと思われます。前回までのあらすじ
1は→こちら
2は→こちら
3は→こちら
4は→こちら


 深夜0時に始まった逃走劇も、残り2時間となっていた。今までの12時間は逃走者にとってはどう感じられたであろうか。非常に長く感じたであろうか?それとも、あっという間の出来事であったであろうか?
 様々な思いがあるであろう。それもあと2時間であった。
 
 午後2時。逃走者を捕らえるべく、最後のアナウンスが鳴り響いた。

*エージェント総出撃警報*
 待機しているエージェントが解凍され、全てのエージェントがゾーン内に出揃う。
 残り2時間、エージェントの総攻撃をかわし、逃げ延びよ。
 また、自主用移動式電話ボックスは魔改造され高速エージェントへと変化する。
 以降自首は不可能となるので、注意されたし。


 待機する3名の黒服がゾーンに追加され、全てのエージェントが放たれてしまった。
 彼らは逃走者を捕まえるために存在する。その存在意義にかけても残る逃走者を確保しなければならない。
 そして、うさぎ型電話ボックスもまた黒服とサングラスのエージェントに変化している。以前の面影は全く無い。
 各種加速装備にアサシンマスタリー、自前スティームブラッドにラストスパートという、現時点でAvalon最速のエージェントである。
 エージェントの総数は11名。総力戦であった。

 すでにエージェントの数は逃走者の数を遥かに越えていた。
 残り2時間・・・3.6秒毎に数字を変えるダイアロス時計が、カウントダウンのように映る。
 ここまで生き延びてきた猛者達を確実に捕らえる為に、エージェント達もその能力を全て傾ける。連携を取り、逃げ道を塞いでいく。
 足に自信のある者でも、前後から挟まれれば一溜まりも無い、
 残り時間1時間。賞金と名誉を目の前にしてそれをエージェントに阻まれ、悔しがる声が聞こえた。

「残り時間5分」
「3」
「2」
「1」
「終了」

 逃走劇の終了を告げるアナウンスが流れた。
 果してエージェント達の猛追を振り切り、逃げ延びた逃走者はいたのか・・・・・?
 全ての参加者が息を飲んで結果を見守る中、アナウンスが流れた。

「逃走成功者、3名。」

 歓声が上がった。
 逃走に成功したものはもちろん、捕まってしまった者達もその逃走成功を喜んだ。
 こうして、14時間にも及ぶ逃走者とエージェント達の戦いは幕を閉じた。



*STAFF(敬称略)*

原案:フジテレビ「逃走中」
企画:ろっくぶーけ(GUARAYAKHA)
司会進行:FUGAKU
エージェント:ヴィクトール
        BrightEmbrem
        オアイーブ
        onimaro
        GANBA
        クリシェラ
        テイト
        ルセ       
        AotoEzz(:Eyes;)
        Elike(;Eyes;)
ルール作成・テストプレイ:「FS Avalon」、「FS ;Eyes」;、「ch moe始めた人の集い」の皆様
主催:FS Avalon 


 最後に、みなさま、Avalon1周年記念イベント「moeで逃走中」に参加いただき、ありがとうございました。
 11回目にして初めてのオープンイベントでしたので、色々不備もありましたが、最後まで何とかやりきる事ができたのは、ひとえにみなさまのお陰です。
 またいずれオープンでやる事もあると思いますので、その時はぜひよろしくお願いします。

 いろいろ私事でレポが遅くなってしまった事をお詫びいたします。

 もう一つお詫び・・・・......more
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第11回逃走中レポ(4)


※このレポは続き物になります。

1は→こちら
2は→こちら
3は→こちら



 逃走者達を捕らえる為に放たれたエージェント達は、街中を縦横無尽に走り回っている。大聖堂の中、港の灯台の上、ビクトリアス広場の噴水の中。
 エージェント達に加え、ミッションやゾーン閉鎖等が逃走者を苦しめる。
 だが、主催者により用意されたものが全て逃走者の敵という訳ではない。
 
「移動式電話ボックス」

 これが、逃走者に用意された唯一の逃走補助要因である。
 逃走エリア内をランダムに移動するこのうさぎ型電話ボックスに駆け込み、自首を宣言する事で、逃走者はそれまでの逃走時間に応じた賞金・賞品を獲得しつつ、安全にゲームから離脱する事ができるのだ。
 使用した者に直接的なペナルティは無い。だが、誰かが自首を宣言し成立した瞬間に電話ボックスは消滅し、代わりにエージェントが1名追加される。
 つまり、残った逃走者達には大迷惑な話である。残る者に恨まれ、そして卑怯者と謗られる事は確実である。
 そのリスクを犯してまで自首をするか否か。それは、各逃走者達の判断に委ねられていた。

 
 午前十時。残り時間もあと残す所6時間となったその時、再び逃走エリアにアナウンスが響いた。

*MISSION 2 かぼちゃ頭にアクセスせよ*
 ゾーン内のどこかにかぼちゃ頭のイベントキャラが3名存在する。そのどれかに、各自接触を試みよ。
 トレード窓が出たことで接触したとみなし、ミッションクリアとする。
 なお、接触するイベントキャラは、3名のうちどれか1名でよいが、逃走者全員が接触する必要がある。
 制限時間3時間以内に接触できなかった者は失格とする。


 今回のミッションは個人戦であり、また、失敗=失格である。ミッション1のように他人任せにしたり、隠れたままやりすごす事はできない。
 イベントキャラは常に移動しており、運が良ければ潜伏場所の近くを通りかかるかもしれない。しかし、逆にいつまでも遭遇できないかもしれない・・・。
 そんな中、最初のミッションクリア者の名前がアナウンスされた。
 意を決して走り出す逃走者達。
 ・・・そして、それはもちろんエージェント達にとっては大量確保のチャンスでもあった。

 このミッションでももちろんエージェントはイベントキャラの近くで待ったりはしない。あくまでエージェントは無感情な捕獲マシーンである。
 しかし、イベントキャラが3名なのに対して、エージェントは7名。単純計算でエージェントに遭遇する確立の方が2倍以上高い。
 時間は刻一刻と過ぎていく・・・。
 だが、さすがはここまで無事に逃げ延びてきた逃走者達である。エージェント達の目をかいくぐり、またはエージェント達を振り切ってきた者たちが、次々とかぼちゃ頭を見つけ出し、ミッションをクリアしていった。
 そして、時間は正午を過ぎ、午後1時となった。
 ミッション2での失格者は0名。ミッション途中でエージェントに見つかり、確保された者もいたが、ミッションを時間内にクリアできず失格となった者はいなかった。

 残る逃走者は数名。
 そして、彼らを確保する為に、最後のイベントアナウンスが鳴り響いた



第11回逃走中レポ(3)


※このレポは続き物になります。ちょっと長くなりそうなので、
前編中編後編から1,2,3,・・・へと変更しました。

1は→こちら
2は→こちら



 開始からすでに7時間。エージェント達に確保され、強制収容所へ連行された逃走者達も多い中、いまだ広いビスクの街を逃れ続ける者達もいた。
 だが、そんな彼らにさらなる試練が襲い掛かった。

*ゾーン閉鎖予告*
 午前9時に、ビスク西エリア・ビスク東エリアを閉鎖する。
 閉鎖された後、当該地域にいた場合は強制的に失格となる。


 残された時間は、あと2時間。
 
 エージェント達は、機械的に動いている。そのため、ゾーン付近で待ち伏せする等の行動を取る事は無い。
 だが、西エリア・東エリアにいる者は、その潜伏場所から出て移動しなければならない。自ずと発見される確立は増加する。
 
 恐怖に震えながら、安全なエリアへと移動する逃走者。
 その後姿を、エージェントが捉えた。
 ターゲットを補足し、加速する黒服の男。
 追っ手に気がついた逃走者は、慌てて走り出す。
 しかし、その距離は少しずつ縮まっていき、そして・・・・・・。
 ある一人の逃走者の逃走劇は、幕を閉じた。

 そして、午前9時。
 時間内になんとか移動をする事ができた逃走者達は、ほっと胸を撫で下ろした。
 だが、安心したのも束の間、彼らは恐ろしい事実に気がつく事になる。
 残るエリアはビスク中央エリアとビスク港のみ。・・・にも関わらず、そこに存在するエージェントの数は先ほどと変わらず、7名。
 ・・・つまり、1エリアに対するエージェントの人数が倍近くに増加した事になる。
 東エリアや西エリアにいたために、移動を余儀なくされた者達だけではなく、中央エリアや港エリアにいた者達にも、その余波はもちろん及んでいた。

 残り時間は、あと7時間。
 深夜に始まった逃走中も、すでに折り返し地点を過ぎ、すでに太陽が高く昇っている。
 逃走者達の心情は複雑だ。
 ある者は、何度もエージェント達の追走を振り切り、逃走成功への手応えを掴んでいた。
 その一方で、激化するエージェント達の探索の目に怯える者もいる。
 そして中には、高い逃走能力を持つものの、幸運というか不幸というべきか、誰にも会うことも無く、その能力を発揮できずに悔しい思いをするものもいた。

 そんな様々な思いの渦巻くビスクの街を、7人のエージェント達は無感情にただ走っている。

 すでに残る逃走者は半数を切っていた。
 果して彼らは逃げ延びる事ができるのであろうか・・・・?

(つづく)

 


 


第11回逃走中レポ(2)


※このレポは続き物になります。
1を読んでない方はこちら



 息を飲んで状況を見守る逃走者達に、無情にもアナウンスが届いた。
「逃走者1名 確保」
 開始からまだそれほど時間が経った訳ではない。だが、もう彼らはそこまで来ていると言うのか・・・。
 ある者は、一層見つからないように身を小さくし、ある者はどこにいるかわからない追跡者を振り切るように走り出す。

 そんな彼らに、さらに試練が与えられようとしていた。

 開始1時間が経ったその時、ミッションの開始が告げられた。

*MISSION 凍結されているエージェントの解凍を阻止せよ*
 エリア内凍結されているエージェントが6時に解凍されようとしている。それを阻止せよ。
 エージェントの解凍を阻止するには、逃走エリア内のどこか3箇所に設置されているスイッチを全て起動させる必要がある。
 スイッチは音声認識であり、スイッチ自身に書かれている問題の答えをスイッチの周囲で答える事により起動となる。


 逃走者達の間にどよめきが走った。
 エージェントの解凍を阻止する為には、どこかに存在するスイッチを探さなければならない。
 しかし当然それは、エージェント達に見つかるリスクを伴う。
 だからといって放置してしまえば、エージェントが増加し、結果として逃走は困難になる。

 そんな中、勇気ある数名の逃走者達が動き出した。
 「逃走中」は個人戦である。だが、この時は、ミッションクリアという一つの共通の目的の為に彼らは団結した。
 ある者は、ゾーン検索を使いスイッチのあるゾーンを絞り込む。
 ある者は、ゾーン情報のメモ欄を見てそれらしいMISSION用問題を見つけようとする。
 そしてある者は、スイッチを見つけ出す為に、走った。
 
 だが、そんな彼らの状況などお構い無しにエージェント達は逃走者を見つけ次第追いかける。
 ミッション中だからといって、彼らの追跡の手が止むわけでは当然無い。
 少しずつ、だが確実に確保者は増えていく。
 そんな状況に怯え、ミッションを諦める者、誰かがやってくれるだろうと信じ見守る者もいたであろう。
 それでもなお最後まで諦めず、走り続けた者もいたであろう。

 そして、時間は無情にも過ぎ去ってしまった。

「エージェント3名が解凍され、エリア内に放たれました」

 これで追跡者の数は合計7名。1エリアに2名近く黒服が動いている事になる。
 足の速さに自身のある逃走者でも、挟み撃ちにあえば逃走は容易ではない。

 そして、逃走者をさらに追い詰めるように、再び試練が襲い掛かった。

(つづく)


第11回moeで逃走中レポ?(1)


今月17日に行われた第11回moeで逃走中・・・
初めての一般公開ばーじょんは、多くの皆様にご参加いただき、無事終えることができました。

色々開催にあたり、人が集まらなかったらどうしようとか、途中で崩壊したらどうしようとか、不安もありましたが、当日は30名を越える参加者の方が集まっていただき、また皆様には特に目立った違反行為等も無く、ある程度予定通りに進行する事ができました。

この場を借りまして、参加者の皆様、運営に協力してくださった皆様、ここまで作り上げるのに協力してくださった全ての皆様にお礼を申し上げます。



さて、当日の結果報告・・・・・と思ったのですが、イベント中の運営側の状態は
((´Д`; )) 三 ((;´Д`))
こんな感じでして、
SSが一枚もありません
orz
次回は専属カメラマンも用意しなくてはと思う次第です。

・・・ということで、文章のみで当日の様子をできるだけ表現しようかなと無謀な試みを企ててみました。





 某月某日。
 暗く夜の帳が下りた頃に、ビスク港のシェル・レランギルド前に集まる人々。
 彼らは決して料理を作りにきたり、ギルドに入会する為に集まった訳ではない。
 その目的は・・・・・

moeで逃走中

 FS Avalonの一周年記念として企画されたそれは、一言で言えば「鬼ごっこ」である。
 参加者は「逃走者」としての参加になる。途中、出されるミッションなどで協力する事もあるが、基本は個人戦である。
 逃走者達は、決められた「逃走エリア」内を逃げ回る。

 対して、追う者は「ハンター」「エージェント」と呼ばれる。主催者サイドによって召集された彼らは、黒い服にサングラスという出で立ちで、個人差は有るものの、スプリンター並の瞬発力とマラソンランナー並の持久力を持つ集団である。
 彼らは感情が無く、ただ機械的に逃走者達を追いかける、まさに恐怖の捕獲マシーンである。

 もし、彼らから逃げ延びる事ができれば、逃走者は報酬を得る事ができる。
 途中で確保された場合、報酬はもちろん、無い。


 真円を描く月が南中する頃、16時間の逃走劇は開始された。
 逃走ゾーンは、ビスクの街の西エリア・東エリア・港エリア、そして中央エリアである。
 逃走者達が潜伏する深夜の街に放たれる4人の黒服の者達。
 息を潜め、身を隠す逃走者達。
 ・・・・・・だが。

 遠くから聞こえる悲鳴。
 逃走者達の間に戦慄が走る。

 果して彼らは逃げ延びる事ができたのであろうか・・・?

(続く)


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